ディスク面は振動や衝撃に弱い:ハードディスク故障と修復

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ディスク面は振動や衝撃に弱い

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ハードディスクについて知っておく事は、特にノートパソコンを愛用している人には重要な事です。
ノートパソコンのハードディスクは、持ち運ばれる事なども想定されているので、デスクトップより衝撃や振動に対する耐性をある程度確保してはいますが、それでも動作しているハードディスクは振動に弱いです。

ハードディスクには記憶されるディスク面と、書き込みを行うヘッド面があります。その間の隙間は煙ほどの粒子でも入らないほどの隙間になっています。つまりほんの些細な衝撃であれ、振動によってディスク面とヘッド面が接触して傷が入ってしまうという事なのです。
ディスク面に傷が入れば当然正常な読み書きができず、パソコンが正常に動作しなくなってしまいます。

ノートパソコンのキーボードやDVDドライブなんていくらでも買い直せますし、液晶モニターが壊れてもハードディスクに問題がなければ、本体と他のパソコンをUSBケーブルなどでつないで、データファイルをコピーして救出する事ができますが、ハードディスクが壊れてマザーボードが機能しなくなってしまえばどんな手を打つ事もできません。ノートパソコンの価値は70%以上なくなったようなものです。

こう考えるとパソコンに振動や衝撃を与える事がどれほど危険か思い直す事ができたのではないでしょうか。気づきにくい事で言えば結露にも気をつけなければなりません。
気温が低いところから高いところに移動した場合、パソコン内部やハードディスクに結露が発生する事があります。結露は水分ですので電気が通ればショートしてしまいますので持ち運びの時充分注意しましょう。

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