必須アミノ酸と非必須アミノ酸の種類
スポンサードリンク
必須アミノ酸と非必須アミノ酸
それぞれの種類と効能をご紹介します。
【必須アミノ酸】(体外から摂取)
1.リジン
体の組織の修復や成長、抗体、ホルモン、
酵素の合成、ブドウ糖の代謝や肝機能の増強、
脂肪の燃焼に関わっています。
穀類だけを多くとっていると不足する場合があります。
2.トリプトファン
脳内ホルモンのメラトニンやセロトニンを増やしたり、
成長ホルモンの分泌を促したりします。
3.スレオニン
成長促進、肝臓に脂肪が蓄積して
脂肪肝になるのを防ぐ作用をします。
4.ヒスチジン
成長に関与、神経機能の補助、紫外線の害を防ぎます。
5.メチオニン
不足すると肥満の原因になります。
血液中のコレステロール値を下げたり、
活性酸素を取り除いたりする作用があります。
6.フェニルアラニン
脳と神経細胞の間で信号を伝達する、
神経伝達物質になる必須アミノ酸で、
抑うつ症状を解消し、気分を高揚してくれます。
7.バリン
筋肉タンパク質の主成分。
8.ロイシン
肝機能の増強が主な作用です。
多くの食品に含まれているので不足することはまれです。
筋肉タンパク質の主成分。
9.イソロイシン
筋肉タンパク質の主成分。
【非必須アミノ酸】(体内で合成可能)
1.アルギニン
脳下垂体に働きかけて成長ホルモンの分泌を促進します。
成長ホルモンが不足すると筋肉が衰えたり、
肌にシワができたりします。
血行促進、肝機能増強、脂肪の燃焼、
免疫機能の向上などの作用もあります。
2.グルタミン
筋肉のたんぱく質合成を助けます。
3.システイン
傷の治癒の促進、ブドウ糖の代謝、
シミの原因となるメラニン色素の沈着を防ぎます。
4.チロシン
甲状腺ホルモンや、
髪や皮膚の黒色色素であるメラニンの原料、
神経伝達物質であるアドレナリン、ドーバーミン、
ノルエピネフリンの原料となります。
5.アスパラギン
アスパラギンは加水分解されると
アスパラギン酸に変化します。
6.アスパラギン酸
体内の老廃物の処理、疲労回復、
肝機能の促進に効果があります。
7.セリン
皮膚の潤いを保つ天然保湿因子の主成分です。
8.アラニン
脂肪の燃焼に関わっています。
9.プロリン
脂肪の燃焼に関わっています。
10.グリシン
保湿作用、制菌作用、酸化防止作用、キレート作用があります。
11.グルタミン酸
知能を高めたり、潰瘍の治癒を早めたりします。

